メリーさんのひつじ日記

文系PhD留学帯同妻のアメリカ・メリーランド州生活奮闘記です(/・ω・)/ 日本時間で毎週火曜日更新

アメリカで新生児育児を終えてみて【シンプルにハードモード】

 

どうもkyoumixです(/・ω・)/

 

母乳より〜

普通〜に〜

フォーミュラがっすっき〜〜〜〜〜〜〜!!

アァァァァアァッァァイ!!

 

という永野さんのパロディを思いついて

もうしばらく口ずさんでる痛い母です。元気です。

※フォーミュラ(formula)≒赤ちゃん用ミルクのこと

 

ちなみにタイトルは「母乳信者に捧げる歌」でした。

(母乳で育てないとダメ!という圧を誰かから受けているわけではありません。笑)

 

 

 

さて、ちょっと息抜きにこの1ヶ月を振り返らせてくださいまし!

愚痴多め&決して美しくはない内容になりそうですが

リアルだとは思うのでアメリカで妊娠と出産を考えている人はぜひ読んでね。

 

 

 

 

【よかったこと】

 

とりあえず1ヶ月越せた

 

そう、とりあえず、まずは1ヶ月、無事に走り切れました!最高!

小児科には退院後すぐのフォローアップ、

1週間検診、1ヶ月検診とすでに3回行っていますが

いずれの検診でも異常なし、体重も順調に増えているとのことで一安心。

新生児すぎて体重くらいしか健康を測るバロメーターないもんな。

 

「この子めっちゃ飲むじゃん、飲むまで寝ないじゃん」って思うくらい

食いしん坊な赤ん坊ですが、むっちむちしてきてなにより。本当に良いことです。

 

 

母乳ちゃんと出るようになった

 

「出るんですか?」

「母乳がですか?」

「ここからですか?」って

わらふぢなるおの空質問ばりに不思議に思ってたけど

産院の指導通りしぶしぶ吸わせ続けてたらちゃんと出るようになった…すげぇな人体。

しかも母乳は血液からできてるらしいじゃないですか。悪魔の実の能力者みたいだ…

 

 

0-3mの服もう着れないんかい

 

newbornサイズはおろか0-3mサイズも既にサイズアウト。

えぇ〜まだ1ヶ月…(;´Д`)

ものすごい勢いで細胞分裂してるんだろうなと実感(実感の仕方がきもい)。

 

4-6mサイズの服もいくつか準備しておいてよかった…

逆に言うと赤ちゃんの成長は個人差ありすぎて季節が読めないから、

その先のサイズの服はまだまだいらなかったかも。結構譲ってもらったけど。

 

 

いい小児科に恵まれた

 

地元ママオススメの小児科にかかることにしたのですが、

これが正解だった!

近所(車で15分くらい)だし、先生方がとても気さくでわかりやすく、

こちらの質問を全部聞いてくれる〜やさしい〜〜。

 

あととっても良いのが、

病院のポータルサイトからメッセージで質問したら1〜2営業日以内に返信してくれること。

「『聞き逃した!』みたいなことでもいいから気軽に連絡してね!」って言われて、

でも本当にちゃんとすぐ返事がくるって、当たり前じゃないことだから

いや〜これはね、ありがたいことです。よかった。

 

 

【たいへんだったこと】

 

すげぇ夫婦喧嘩した

 

年に1〜2回あるかないかくらいだった両者ブチギレレベルの喧嘩を

この1ヶ月ちょいで4、5回はしました。

まじで心の余裕なくなるし、疲れてるし、

ちょっとしたことでイッラァ〜〜〜!ってなって時間が経っても許せなくて、っていう。

いわゆるこれが産後クライシスか…って冷静になったあと思いました。

 

幸い2人ともとても素直な性格なので

ちゃんと意見交換もしてコミュニケーションとってこうぜ!ってことで落ち着きました。

持つべきは冷静なパートナー。愛してるぜベイべ(槇ようこ)

 

 

めっちゃ体調くずした

 

アメリカに来て3年目、

過去にインフル・コロナはおろか風邪すら引いたことなかったわたしが

産後の1ヶ月ちょっとで2回高熱を出しました(セルフテストしたらコロナじゃなかった)。

そんでわたしが倒れると夫に全部育児を回すことになるので申し訳なかったな…

 

もう「母親のからだ」になってしまっているので、

風邪を引いたとて母乳の生産は止まらないし、止めないようにしないといけないから

胸が張ってよく休めなかったり、搾乳するために起きなきゃいけなかったり。

 

夫は夫で、仕事もあるなか料理も作って、ミルクあげて寝かしつけて、っていう

超絶ハードモードの生活になってしまいました…

 

 

夫も体調くずした

 

それと、わりと誤算だったのは

退院後すぐ夫のほうが高熱を出してしまったこと。

 

これもコロナではなくて、少し前に治療した親知らずが悪さをした結果だったのだけど

出産に立ち会って疲れがドッとでたせいか、めっちゃ熱出てしまった…

 

「いやお前が倒れるんか〜い!」ってツッコミたくなったけど

それなりの仕事量をこなす生活プラス、

相当な精神力と体力を持ってかれる入院生活、無理もないかなと思いました。

産後1週間が鬼モードだった。よく頑張ったよ我々。

 

 

家事や買い物を代わってくれる人がいない恐怖

 

うちの場合両親は健在ですが

日本から呼ぶという選択肢が最初からなかったので

2人で乗り切るプランでいたのですが、

案外2人とも体調を続々壊してしまい、ありゃりゃぁ〜というなか、

食事、家事、買い物どうするよ?という不安は常にありました。

 

幸い産後すぐは近くに住んでいた日本人の先輩が

買い物や料理の差し入れのお願いを快く引き受けてくださったり、

指導教官の先生の奥さんが手作りマフィンなどを差し入れてくれたり、

別の指導教官の先生夫婦が新鮮なお野菜や卵を週1くらいのペースで差し入れてくれたり、

結果的にすごく助けてもらいました。

しかしここまでお世話になるとは思ってなかった。想定外でした。

 

 

家事をサボったらGが出るという恐怖と洗濯機がいつ壊れるかわからないという恐怖

 

これはアメリカ在住者のなかでも、

我々のように安くてボロいアパート住みます芸人限定のトピックかもしれませんが、

この2つの不安もずーっとのしかかっていました。

 

産後すぐは誰かに家事を手伝ってもらいなさい、

最小限にして、体を休めることを優先すること、って指導されたって、

いやいや、キッチン綺麗にしないで寝たら朝ひどいことになってんのよ…ってことで

衛生面で気を抜くことができず、最初のほうはめっちゃ疲れました。

 

洗濯機も共有ランドリーしかないし、

住人の特性上「壊れても誰も大家に連絡しない」ので、

例えば、家にいつでも回せる洗濯機がある場合は

授乳して赤ちゃんの服が汚れる→あ〜洗濯しなくちゃ、で終わるストレスが

服が汚れる→洗濯しないと→洗濯機壊れてないよね?すぐ使えるよね?→使えなかったら大家に連絡しないと…→英語で電話やだな→洗い替え足りるかな?→まじで汚したくない、って感じで

何重にも響いてしんどかったです…

 

お金が十分にあって、清潔で設備が整った家に住んでいる人が心底羨ましいと思いました。

でも引っ越しは妊娠中に検討した結果、しないことに決めたからいいんだけど、

産後すぐの疲れとメンタルで乗り切るにはやや辛いものがありました。

 

 

英語話せなくて病んだ

 

産婦人科は日本人御用達の病院だったから

事務のひとの英語もゆっくりだし、医者もドクターもゆっくりだったなと今思うと。

 

小児科は知り合いオススメの近所のところにしたので、

ゴリゴリのスピード(それでもとても親切なんだけど)で話されて、

聞き取りはそこそこできて理解もできるんだけど

いかんせん言葉が出てこない。

 

質問は事前に考えてあるし用語もメモってあって、

なんなら文章で書いてノートに書いてあるんだけど、

とっさに言葉が出ないという。

 

自分1人のためなら別に伝わらなくてもいいんだけど、

いざというとき、夫の助けも借りられない状況で

病院に頼らないといけなくなったら?しかも電話で?って想像しては戦慄してました。

なので時間が作れるようになったらオンライン英会話始めようと思う。。

「話す」訓練だけ圧倒的に足りてないのよね。

 

 

しかし!!

 

赤ちゃんはとんでもなくかわいい

 

写真フォルダがいっぱいになるくらい、

おんなじ写真ばっかり増えて、あとから厳選しようとしても消せなくて、

っていうあるある、あれをしっかりあるあるしてます。

お互いの両親もちょ〜〜喜んでてジジババフィーバーカーニバル(失礼)

 

毎日少しずつ成長してくれてるのが本当にうれしいし

この小さくてかわいい生き物をいつまでも守りたい、守るぞ〜と心に誓ったのも確か。

 

赤ちゃんがいるのが幸せなんじゃなくて、

赤ちゃん「と」いるのが幸せなんだなと思いました。

 

ゴリゴリしんどかったけど

立派に育ってくれてうれしい。

ラブだなぁ。

 

 

 

 

おい!ゴリラであいうえお作文すんなよ!!

 

 

 

アメリカでの新生児育児、難易度を下げるには、の案

 

近所に頼れるひとを見つけておく

 

打算的な書き方になってしまって、

個人的に打算的な付き合い方は全然好きではなくてすごく嫌なんだけども

打算的でもなんでもいいから、

とにかく「近所に」「すぐ駆けつけられるような」、

できれば「料理を作って差し入れてくれるような」知り合いがいるとベストだと思いました。

 

2人で乗り切るプランの場合、

2人とも体調崩すことは全然ありうると想定してリスクヘッジしておくのが大事っぽい。

 

手作りのlactation muffin。このほかにコラーゲンたっぷりのスープももらった。rebuild your bodyって、さ〜〜〜

 

なぜか先生の奥さん、のご近所さんが作ったパスタを差し入れてもらった。

 

 

子育てについて気軽に話せる人やコミュニティを持つ

 

これも打算的な書き方でいやだけど、

これもまじで重要だなと思いました。

 

やっぱりやってみてわからないことあるし、

ここはアメリカなんで、

日本語でググった情報が役に立たないことも結構ある。

できれば同じ地域、同じ衛生条件のもと(水質とか)で

「これって、どうしてます…?」って聞ける人が数人いるだけで超救われる。

 

もし直接の知り合いがいなくても、

Facebookの地域パパママコミュニティに投稿すればたぶん情報収集はできるし

小児科が気軽に問い合わせできる感じなら小児科でも良いと思う。

とにかく、「現地に合わせた」情報をちゃんと集められる体制を整えておく。

 

 

親を日本から呼ぶかどうか問題

 

これは家庭によるな〜〜と思いました。

うちの場合、両家ともに両親が海外慣れしているわけでもなく、

海外での運転経験もなく、

そもそも体調の問題もあるし、飛行機に慣れてるわけでもなく。

もし来てもらったところで、多少安心はできるかもしれないけど

足もない、土地勘もない両親のアテンドが発生するのは逆に大変、っていう問題がある。

 

ずっと前に、同じように大学院留学の帯同中に出産を経験した奥さんに

日本で話を聞いたことがあって、

そのときに「両親を呼ぶのは逆に負担になるかも」っておっしゃっていて、

当時は「そんなものかぁ〜」って思ったけど、

経験してみて、「なるほど確かに。」に変わりました。

ご両家の事情に合わせて柔軟に、頼れるところは頼って、って感じがいいと思います。

 

 

 

終わり!これはまだ序章にすぎない

 

こんなところですかね(´・ω・`)

もう正直、大変でした!

 

大変アピール、頑張ったアピールが嫌いなわたしが大変と言っているのだから

大変だったのだ!(知らんし〜)

 

でももっと大変なママさんもいるし…

あんまり弱音は吐きたくないけど

異国の地で、外国語で、よく乗り切ったと思う。

赤ちゃんの体重も増えてて最高じゃん、よく頑張ったよ。

 

大変すぎたのでどわーッと書かせていただきました。なんかすげぇスベってる気がする。

まともに推敲してないので誤字脱字はご愛嬌でごめんね(謝ったら許してあげてほしいんですけどもね)

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

また次のブログでお会いしましょう(/・ω・)/

 

 

 

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