どうもkyoumixです(/・ω・)/
今朝、朝ごはんにトーストを焼いてたんですが、
ベッビがおトイレ(大)をしたので先にオムツ替えにゃならん、となり、
しかし最近のトースターは不調でスイッチが切れないことが多々あり、
オムツを替えてる間に真っ黒こげになったら困るなと
先に「チーン!」してベッビを追いかけてたのです。
無事にオムツを替えてキッチンに戻ると
なにやら煙&焦げ臭い!!
トースターを見ると、
「チーン!」の向こうの"STAY ON"に照準が合っていたようで…
トーストも真っ黒こげ。
こんなときに限って火災報知器鳴らないんかい!
換気してもしばらく焦げ臭かったです。
あーーー危なかった。
さて、前置きが長くなりましたが
路面電車を乗りこなした1日
トロントは都会なんですが、
スケール感は海外の感じ(?)なので
一つ一つの目的地が遠いんですよね…
2日目&3日目に歩き疲れた反省から、
この日は路面電車に乗ってみました
乗り方&車内のようす
まずは交通系ICのPrestoカードを駅で購入。
路面電車の運賃は、片道3.30CADです。
10分に1本以上は走ってました。
乗り逃してもすぐ次の電車が来ます。
2両編成で、
ドアは4箇所くらいあったかな?
ベビーカーで乗った感想
うーん…乗りにくくもないけど、乗りやすくもないかも(^ω^ ≡ ^ω^)
ドアのステップが高すぎるので、
いちいち持ち上げないと乗れなかった(^ω^ ≡ ^ω^)
おまけに、ドアが閉まるのが早いので
いちいち「開ボタン」を自分で押さないといけないという(^ω^ ≡ ^ω^)
乗ってしまえば広々してていいのだけど。
2種類の「開ボタン」にご注意
「開ボタン」ですが
車椅子スペース前のドアには「車椅子マークのボタン」もついてるのです。
初めて乗った時、
急に閉まるドアに焦って「車椅子マークのボタン」を押して、
やっとこさ重いベビーカーを乗せてふぅ…と一息つこうとしたら
運転手が飛んできて、
運転手「こっちのボタンを押したか?助けが必要なのか?」
わたし「いや、いま乗れました」
運転手「それは分かってる。他に助けが必要なことは?」
わたし「いや、ないですけど…」
運転手「なら、赤いボタンを押してくれ。青いボタン(車椅子マークのボタン)を押すと運転手が降りてきて手伝うことになってるんだ。いいか?次は赤いボタンだからな?!」
わたし「わかりました…」
…という感じのちょい怒られが発生しました。
いや、あれは結構な勢いで怒られてた…
ごめんね…システム知らなかったんです…
はい…
人力でだけどサポート体制があるのはいいですね(;´Д`)
みなさんもトロントで路面電車に乗る際はお気をつけください(;´Д`)
The Distillrey Historic District
ちょい怒られを乗り越えつつ到着したのは
The Distillery Historic District。
ここ、The Ordinaryのお店があるんですよね!
美容液を使ってたので行ってみたくて(^ω^ ≡ ^ω^)
The Ordinary
The Ordinaryだ!
美容液のそれぞれが"効きそう"な感じがしてとても良い(語彙力)
美容のことはよくわかってないんだけど、
The Ordinaryは安いのに成分がしっかり入ってて良いのだ(たしか)
「この成分はこれに効くから〜」って
自分で成分から選んで相性確認しながら買うのが
美意識高い人になれるからちょっといい(書いててはずかしい)
BERGO Designs
雑貨屋さん。
ここもかわいいものがわんさかだった!
※ベビーカーで入るにはやや狭かったです。
散々見てなんにも買わなかったけど…
こういうのはたくさん見て悩むのが楽しいやつだから!(^ω^ ≡ ^ω^)
その他
ランチ(Brick Street Bakery)
サンドイッチとカフェラテを買ってベンチで食べました。
蜂がたかってきて大変だった(;´Д`)
トロント大学
夫の学会がひと段落したということで
合流してプチ観光をば。
晩御飯はタイ料理をテイクアウト(PAI)
さすがに毎晩パスタってのもね(笑)というのもあり、
この日は評判の良さそうなタイ料理をテイクアウトすることにしました。
どれもボリュームがありました!
味はそこそこ美味しい。
いや、美味しいけど、個人的には辛いのが好きだったから、甘く感じちゃっただけ(/・ω・)/
おわり:結局雑貨屋さんが楽しいのかもしれない
トロント観光を1番エンジョイしたかもしれないこの日…
景観よりも雑貨が好きなんだな、わたし…
かわいいもの好きにはThe Distillrey Historic District、めっちゃおすすめです(/・ω・)/
最後まで読んでくださってありがとうございました!
また次のブログでお会いしましょう(/・ω・)/