メリーさんのひつじ日記

文系PhD留学帯同妻のアメリカ・メリーランド州生活奮闘記です(/・ω・)/ 日本時間で毎週火曜日更新

オンラインで両親学級を受けてみた(アメリカ妊婦生活/妊娠後期)

 

どうもkyoumixです(/・ω・)/

 

水通しがぜんっぜんできません(´;ω;`)

アパートの共有ランドリーが1ヶ月以上ぶっこわれてる…

 

※水通し…エケチャンのお洋服を一度洗って、ホルムアルデヒドや洗濯のりなどを落とすこと。英語ではpre-washとかいうらしい。

 

both washing machines are out of order

 

最近ずっと壊れてて、うちの棟の住人だれも使ってないんだが…

それでいいのか、隣人よ…

 

しばらくの間、近くのコインランドリーに出かけたり、

アノヴァ先輩宅のランドリーを使わせてもらったりして

凌いでいたのですが、

 

この日は右側の洗濯機が「なんだかいけそうな気がする〜!」だったので

タオル類だけ回してみたんですよ。

 

5分も経たずに止まりおったよ。ドラムが回ってないよ。

おかげでびっちょびちょの洗濯物を絞って部屋に持って帰ってくる羽目になったよ。

ええ。

ちょっと前にleasing officeに入れたクレームは見事に無視されてるし。

もうどうしたら…

 

早く「世界一幸せな洗濯」とやらをさせてくれよぉ〜〜〜(´・ω・`)

 

 

 

さて、今回はオンラインで両親学級に通ったことを書いておこうと思います!

 

 

 

 

両親学級とは?

 

近々赤ちゃんを迎える夫婦向けに産院が主催しているクラスのこと。

取り扱う内容は病院やクラスによって異なりますが、

主に出産〜産後のベビー&両親自身のケアについて学びます。

 

例えば、

 

・出産ってこういうステップで進むよ

・陣痛とはこういう痛みで、痛みの和らげ方はこんな方法があるよ

・無痛分娩を選ぶ場合、処置の流れはこうなるよ

帝王切開になるのはこんなケースだよ

・各分娩方法のメリットやデメリット

・産後すぐはこういう検査をするよ

・母乳orミルクはこんなタイミングであげると良いよ

・退院後こんなことに気をつけてね

 

などなど。

 

うちのオカンの世代だと「母親学級」って呼ばれてたらしいですね(´・ω・`)

時代っすね…(´・ω・`)

 

 

 

どこから&いつ申し込む?費用、期間etc

 

どうやって申し込む?

 

アメリカで出産した先人たちのブログを拝見するに、

「まずは産婦人科に問い合わせじゃ!」とのことだったので

かかりつけの産婦人科の受付で聞いてみました!

 

すると、産院のパンフレットを渡され、

ここのURLから調べてみてねんとのこと。

 

きゃわいいおパンフもらっちゃった

 

ちなみに、両親学級のことは英語で

・childbirth preparation class

・parenting class

などなどいろいろな呼び方があるようなのですが、

シンプルに"class for new parents"でも通じました。

(わたしは受付でスッと言葉が出てこず、アワアワしてしまいました。言いやすい言い方がいちばん!)

 

言われた通り産院のサイトを見てみると、

何種類かのコースが定期的に繰り返し開講されてることがわかりました。

 

常に何かしらのクラスを開講してるっぽい

 

この中のうち、

出産の流れの全体像を掴めそうな

・Childbirth & baby care (4-class series)

を夫婦で申し込むことに決め、

 

さらにそのクラスを取った人が無料で申し込める

・Understanding Breastfeeding(母乳育児とは!?!?みたいな)

を受けることにしました!

 

なお、ご時世なのかほとんどZOOMでの開講。

コロナ前は対面授業だったのかなぁ〜

 

 

いつごろ受ける?

 

わたしは何事も早め早めに把握しておきたいタイプなので

このパンフは安定期に入る前にもらっちゃっていたのですが

さすがに早すぎました(´・ω・`)

 

特に産婦人科や産院からの指定はありませんでしたが、

わたしたちは妊娠8ヶ月のときに受講しました。

同じクラスになった人たちの出産予定日も近い人が多かったです!

 

 

期間と費用

 

クラスによってまちまちですが、

わたしたちが受けたChildbirth & baby care (4-class series)は

毎週3時間のクラスが決まった曜日の夜に1回あり、それが4週間続くスタイル。

有料で、$150でした。

 

3時間、結構しんどかった…

 

 

Understanding Breastfeedingは2時間半で1回完結の授業。

上記のコースの申し込み特典として、無料で受けられました!

(単体で申し込むと$25するらしい)

 

 

 

いざ、オンラインで受けてみよう!

 

事前に郵送で送られてきた資料をベースに、

動画とスライドを画面共有しながら進むスタイルでした!

 

講師は産院に勤めてる看護師さん。

 

届いたテキスト。Childbirth & baby careのクラスで、4回に分けて全部読みました。

 

こちらはUnderstanding breastfeeding用のテキスト。結構大胆な表紙ね///

 

夜18:30から21:30までの授業だったので、

授業のある日は急いで夕飯を食べて、ZOOM開いて…とバタバタ。

 

オンラインだし、わたしたちの先生はカメラOFFでええよんとのことだったのですが

わからない単語が多すぎて

夕飯食べながら優雅に…というわけにはいかず(´・ω・`)

 

適宜テキストにメモをとりながら、

わからないことがあったら質疑応答の時間に聞いたり、

チャットボックスに聞きたいことを打ち込んだりしました。

 

我が家の授業風景。PCかiPadで見てました。

 

たまに挟んである小粋なジョークのイラスト。
英語読むのが遅すぎて(読めても解釈がわからなくて)、「これどういう意味!?」ってなってる間にスライドが進んでしまった(;´Д`)

 

 

印象になったこと&ためになったこと

 

陣痛から出産までの流れを動画で見れた!

 

授業中にミニドキュメンタリーみたいな動画をたくさん見させられました(;´Д`)

 

例えば「陣痛とその痛みの逃し方」についてのパートでは、

「〇〇さん夫妻は第一子を出産予定です…おや、陣痛がはじまったようです…

〇〇さん夫妻はdoula(産前産後ケアのプロ)を利用しています…

このようなマッサージが効果的です…」

陣痛に苦しむ妊婦さんが一生懸命体操したりお風呂に入ってる動画を見させられたり、

 

「出産のステップ」についてのパートでは

「△△さん夫妻は○時間の長いお産になりました…

いきみ方のポーズはこのような種類があります…

パートナーにとっても体力勝負となります…

おお!ついに!生まれました!両親ともに感動していますね…」と、

まさに生まれてくる瞬間の様子をノーモザイクで見させられたり…

 

なかなかリアルで、印象的なビデオが盛りだくさんでした。

 

そのほかにも

・臨月の妊婦さんの内臓の位置は非妊娠時からどのように変わっているか

・赤ちゃんはお腹の中でどう待機しているのか

・epidural(硬膜外麻酔)の処置はどのように行うか

帝王切開って何をされてるのか

なども教えてもらいました。

CGアニメを使った説明がわかりやすかったです!

 

生々しいのが苦手なひとにとっては大変かもしれないけど、

ちゃんと知っておくのは大切だからね…(´・ω・`)

 

 

出産する予定の病院の看護師さんに話を聞けた

 

講師が実際にわたしたちが利用する予定の病院に勤めるナースだったので、

うちの病院ではこういう設備があります、

院内は寒いからブランケットとか持ってきてね、みたいな

実際の環境を想像しやすい説明を聞けました。

 

思い切って英語(チャットだけど)で質問してみた(1番上がわたし)

 

これまで曖昧なままになっていた情報も確認できました。

 

例えば、

・赤ちゃんの名前はいつまでに必要なのか?

(日本だと出生届を出すのは2週間くらい猶予があるけど、アメリカは病院で必要)

→入院時すぐではなく、退院時までに書類に記入できればOK

 

・無痛分娩を希望する場合、いつまでにどうやって伝えればいいのか?

(日本だと産院を探す段階から予約が必要、急には対応できない)

→病院に到着してから、陣痛の様子などを見つつドクターと相談してその場で伝えたらOK

 

など。

 

初産で出産自体イメージが掴めてないうえに、

アメリカでの出産、ってことで訳がワカメなんですよね…(´・ω・`)

 

講師のナースが、

「わからないことがあったらメールでも送ってくれれば答えるよん!」って

言ってくれて心強かったです(´・ω・`)!

 

 

出産時に使う英単語を聞く練習ができた

 

epidural(硬膜外麻酔)、cervix(子宮口)とか。

やっぱり実際に使ってる人の音声を聞くと、安心するというか…

 

よく使われる単語は

こんな感じでまとめてくださってるサイトがたくさんあるので

参考にさせてもらっていますー

 

www.us-lighthouse.com

 

www.junglecity.com

 

 

パートナーへのアドバイスをもらえた

 

一緒に出産を迎えるパートナー向けのtipsもたくさん紹介してくれました!

 

・陣痛で苦しんでるママにはこんな感じで声かけ、お手伝いしたげてね

・パートナー自身も休息が必要

・skin to skin(赤ちゃんと肌を重ねること)はママだけじゃなくてパパが実践しても良い

 

などなど。

 

夫くんと改めて

「い、一緒にがんばろうね…!」って気持ちを共有できたのはよかったです(・ω ・)

 

 

 

おわり:出産への不安が少しだけ和らいだ

 

陣痛も出産も、ものすっごい痛そうで、

ビデオに出てきたお母さんたち、まじで死にそうな顔をずーーーっとしてたので

夫婦揃って「こ、こんなに壮絶なん…」と圧倒されてしまいました。

 

それそのものはすっごく怖いのだけど、

無痛分娩っていうオプションがいつでも選べるってことがわかったり、

ナースから「痛みにはすべて理由があるのよ」って言ってもらえたりしたことで

気が楽になりました。

 

あと、個人的には

妊婦がストレスを抱え込むのがいかに良くないか

(早産のリスクを高める、低体重出生につながる、など)

っていうのをすごーく強調してもらえたのがありがたかったです。

 

ちょうどこの両親学級を受け始める直前は、

あれこれ調べないと><

準備しないとーー><

もっとしっかりしないとーーー><

とかなり焦っていたので

母体にストレスを溜めないことの重要性を説明してもらって、ハッとしました…

 

なんだかんだ時間はあったし、

できることから1つずつやっていけば良いのですよねーーー。

それでも不安は不安だけどね!!

 

 

 

という感じでした!

実際には何が起こるかわからないし、

もちろん出産よりも産後のほうが長い(果てしない戦い)のだから

ずーっと頑張らないと、ってことはわかってるんだけど(´・ω・`)

 

両親学級、タメになりました!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

また次のブログでお会いしましょう(/・ω・)/