メリーさんのひつじ日記

文系PhD留学帯同妻のアメリカ・メリーランド州生活奮闘記です(/・ω・)/ 日本時間で毎週火曜日更新

3年目のハロウィンで初めて本場の盛り上がりを堪能した件

 

どうもkyoumixです(/・ω・)/

 

最近、抱っこするとアゴを掴んでくるベビ氏。

おかげで永遠にニキビが治らない気がします。ベビ氏うぉい!!

 

変な話しちゃった(´・ω・`)

 

さて、10月31日はハロウィンでした!

在米3年目にして初めて「ハロウィン」なるものを体験したので

今回はそれの記録を(/・ω・)/

 

 

Facebookグループで”Trunk or Treat”を知る

 

昨年、一昨年とアメリカにはいたけど、

うちのアパートの近辺では盛り上がってる気配を感じませんでした。

ラテン系の住人が多いからかな(・ω ・)

 

そんな中、いつものように地元パッパマッマのFacebookグループを覗き見してたら

「今年のTrunk or Treatどこでやってるか知ってる奴おる〜?」との書き込みが!

 

Trunk or Treatとは!?

 

調べてみたら、住宅街を一軒ずつ訪ねてお菓子をもらうtrick or treatingとは違い、

駐車場などに集まった車(のトランク)からお菓子をもらうイベントとのこと。

住宅街を巡回するよりも安全な楽しみ方として最近広がってきている?らしい。

 

しかも住んでいる市の警察が主催するTrunk or Treatが近くであるらしい!

ついでに、公園でちょっとしたお祭りもあるらしい!

 

これは…行ったほうがいいな…と心の中のこんまり(トキメキ担当)が言うので、

何があるかよくわからないけど行こう!と即決しました。

 

 

コスチューム調達

 

お祭りHPをみると

「お気に入りのコスチュームを着てきてね!年齢別の仮装コンテストもあるよ☆」とあったので、

ベビ氏の服だけでも買うことに。

 

あ〜〜こんなん1回しか着ないのにもったいないな〜ってちょっと思ったけど、

ベビ氏の初ハロウィンは今しかねぇので!

(こうやって子どもにはお金を使ってしまうんだろうな)

 

探していたらtargetでちょうどハロウィングッズが3割引だったので

こんな感じの衣装を購入しました。

かぼちゃん!!

 

$17.50。

あーちょっと高い!とか思いながら

ベビ氏に着せるんだ〜(^ω^ ≡ ^ω^)ってワクワクしちゃって…。

親のエゴでやんすね…(矢部くん)

 

Facebookグループ見てたら

「妖精の羽持ってる人1日だけ貸して!」とか

「動物の着ぐるみ誰か着る?」みたいなやりとりも結構ありました。

 

 

 

ブリトーの着ぐるみも売ってた。なんでもいいんだな

 

 

1個目! 地元のハロウィンイベント & Trunk or Treat

 

今年のハロウィンは月曜日だったので、

直前の金土日はあちこちでイベントがあったみたいです。

 

地元の小さなハロウィンイベント

 

HPには「boo-tifulなコスチュームで来てね!」くらいのことしか書いてなかったので、

え、大丈夫これ盛り上がるカナ…?とやや不安だったのですが

 

ユニコーンとかドレスとか!!

 

意外と人いる〜〜〜〜!

仮装も割と本気だ!!

 

ガチ親子。このスペースシャトルはベビーカー。カバーはパパのお手製だそう。裏面も凝ってるし、横に貼ってあるロゴも自作でお子さんの名前が入ってた!感動しすぎて、一緒に写真も撮ってもらった

 

サトシだ! カイリューイーブイの親子もいたよ(なぜそのチョイス?)

 

トイストーリーのボー・ピープもいた

 

マジックショーがあったり…

ダンスタイムがあったり…

 

このあとこのマジシャンは、(道具を指差しながら)watch, watch...(腕時計を指差して)watch!! っていう超ベタなダジャレを披露して、ややウケでした

 

子どもたちは真剣☆

 

年齢別の仮装コンテストにもちゃっかり参加しました(^ω^ ≡ ^ω^)

出るか!?って一瞬迷ったけど、せっかくなら混ざってみよう!ということで。

0-2才の部にエントリー。

 

コンテストの結果はというと、

ベビ氏、たぶん2位!!

 

…たぶん!

「0-2才の部、2位は…baby pumpkin!!」って発表があったんだけど、

ベビ氏の他にもう1人baby pumpkinがいて…。

その子がサッと前に出たのと

うちは既に帰る準備してたので出遅れてもういいやってなって。

 

だからちょっと分からないけど…

ベビ氏もたぶん2位!

 

いえーい!(親バカ)

 

 

警察主催のTrunk or Treat

 

お祭りのあと、trunk or treat会場へ移動。

高校の駐車場での開催でした。

 

ほんとに集まるんか?!って疑いつつ(疑いがち)向かったところ…

 

わんさか!

 

集まってる〜〜〜!

 

一列に並んで、パトカーのトランク横に立ってるポリスたち(?)から

お菓子を順番にもらっていくスタイルでした。

 

トランクのデコレーションがすごい

 

こちらは警察主催ということもあって、

安全にハロウィン本番を楽しむための注意喚起イベントでもあった感じがする。

 

配られた袋と冊子には、

trick or treatは大人と一緒に回ろう!

・電気のついていない家には訪問しないこと!

・お菓子は保護者がいいよ、と言わない限り食べないこと!

みたいな内容が書いてありました。

 

Halloween safety tips。大人と一緒に行く、視界や耳を遮るような服を着ない、懐中電灯を持ち歩く、など。

 

配られた塗り絵とバンド。

 

大人がいいよと言うまでお菓子は食べちゃだめ!

 

知ってる人の家にだけ行く。玄関の電気が付いてない家には行かないこと。

 

保護者向けの申し送り。最後の行のbe tamperd withは、許可なく改変される、みたいな意味合いで、要は変なものを入れられてないかしっかり見てね、みたいなこと。

 

こんなルールがあるなんて知らなかった!

大使館からも注意喚起のメール来てたしなぁ。

 

バケツを持ってなかったので、かぼちゃ衣装の帽子に入れてもらった!たんまり

 

 

2個目!キョロちゃんの住宅街でベビ氏とtrick or treating

 

キョロちゃんアメリカ人のママ友)に

「ハロウィンって日本人には馴染みのないイベントなんだけど、どんなことするの?」って聞いてみたら、こんなお返事が。

 

 

 

「もし興味があるなら、うちのtrick or treat、来ていいよ!」

 

 

 

キャーーーーー( ゚Д゚)!

 

というわけで、行ってきました。

 

本場だ〜〜〜〜〜〜!

 

すごい!

家のデコレーションとかはドライブしながらよく眺めてたけど、

実際に家の前まで行って、trick or treatをするなんて初体験!

 

基本的な流れは

家を訪ねる→trick or treatは言ったり言わなかったり→お菓子をもらってバイバイ→次の家へ

って感じ。

基本的には子どもが主人公で、親はその見守りというか、

大人は大人で挨拶し合って、子どもはイェーイ!って。

 

この住宅街ではあらかじめtrick or treatingの時間が決まっていて、

夕方6時スタートの8時終わりとのことでした。

キョロちゃん家も私たちも子どもが小さいので

最初の1時間くらいでササッと回らせていただきました。

 

ハロウィン専用のバケツをゲットしそこねたので、ベビ氏のおもちゃのバケツを拝借

 

Trader Joe'sでもらったハロウィンシールで少しでもハロウィン感を…!

 

なんかねー…楽しかったです…

 

家の前まで行くと、中から住人の方がお菓子のたっぷり入ったバケツを抱えて出迎えてくださって、

子どものバケツにポイポイっとお菓子を入れてくれるんですよ…

 

あるいは、家の前にバケツが置かれてて、

そこから好きに取っていくスタイルのお宅もありました。

 

住宅街を歩いてる間にどんどん子どもたちが増えてきて、

キョロちゃんの子どもの友達と合流して団体で歩いたりとか。

どうしてその衣装にしたの〜?とか、毎年こんな感じなの〜?って聞きながら。

 

(ちなみに終始英語で会話したよ…!みなさん親切で嬉しかったです)

 

なんだかんだ十数軒巡って、お菓子を大量にゲット。

ベビ氏は自分でtrick or treat言えないし食べれないのに、

わたしが抱っこ紐で抱っこしながら「この子のためにお菓子もらってもいい?^^」って

図々しくもらってしまいました。

 

めちゃくちゃ楽しかった!

 

お菓子がたくさん〜〜

 

それと、感じたこと。

trick or treatingはご近所同士の普段付き合いがあるからこそ成立するイベントなんだなぁと思いました。

 

お菓子をくれる住人の方はだいたいドアの向こうで待ち構えてて、

知ってる顔、あとはお菓子をもらいに来た子だって分かれば出てきてくれる感じだったんだけど、

2時間も待ってれば不特定多数の人も来うるし(時間が遅くなるにつれてteenagerが増えてきて子連れは家に帰るらしい)、

恒例行事とはいえ怖いだろうなぁと。

訪問する側としても、全然知らない家にわざわざピンポンして行くのは危ないよな、って思いました。やばい人が住んでるかもしれないし。

 

実際、キョロちゃん一家と家々を訪ねた時、

明らかに身内ではないわたしを見て「どなた…?」って顔は高確率でされました。

で、キョロちゃん家族を見て、「あ、お友達の方ね、よくみたら赤ちゃんも連れてるのね」って納得してくれるみたいな。

 

いやそうよね、急に知らない人きたら「え?」ってなるよね。

(このあたりにはアジア人も少ないし、ただでさえ目立つのに…)

 

ご存じの方も多いと思うけど、

服部くんの事件(留学中だった高校生がハロウィンでtrick or treatをしてる最中に銃で撃たれて亡くなった)があったので、

trick or treatingそのものにだいぶ警戒心はありました。

 

www3.nhk.or.jp

 

でも今回は、

誘ってくれたキョロちゃん一家は何度も家族ぐるみで会っていて、信頼できる人だったことと、

その住宅街はこの市内でも裕福な層が住んでいる珍しいエリアで、治安がいいと分かっていたこと、

この二点を踏まえて参加を決めました。

 

実際に体験してみて、

あ、これ本当によく知ってる人同士、よく知ってる土地じゃないとムリなイベントだわ!って思いました。

あと治安が悪い(性犯罪者の前科者が多いとか、マリファナくさいとか、全然ある)場所では絶対できないな、って思いました。うちの近所はだめだ!

 

 

とはいえ、初のtrick or treating!

すごく貴重な体験ができたし、なにより、楽しかったです(/・ω・)/

 

キョロちゃん宅で腹ごしらえにとchiliをいただいた。こういうの食べるのか〜

 

 

おわり:安全なハロウィンは楽しい

 

 

アメリカ生活3年目にして、初の本格的なハロウィン参加!

地元の雰囲気も知れたし、

なんだかこちらの人に馴染めてきたような気がして嬉しかったです(/・ω・)/

 

安全さえ確保できれば、たいていのことは楽しいのよアメリカ…

 

次はthanksgiving、そんでクリスマスか!

ベビ氏と一緒にいろいろ楽しみたいな〜

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

また次のブログでお会いしましょう(/・ω・)/